Category
Calendar
Entry
Archives
Profile
Feed
|
DVD売上ランキング(2月度)を更新しました。
2012.03.02 Friday
DVD売上ランキング(2月度)を更新しました。
http://www.dreamlife-shop.jp/?mode=f6 DVD売上ランキング(1月度)を更新しました。
2012.02.01 Wednesday
DVD売上ランキング(1月度)を更新しました。
http://www.dreamlife-shop.jp/?mode=f6 DVD売上ランキング(12月度)を更新しました。
2012.01.04 Wednesday
DVD売上ランキング(12月度)を更新しました。
http://www.dreamlife-shop.jp/?mode=f6 アメリカで花を咲かせたヨーロッパの名匠オーマンディ ウィーン・フィル、ゼルキンとの貴重な共演の映像
2011.12.10 Saturday
![]() ウィーン・フィルと名指揮者たち ユージン・オーマンディ編 L.v.ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93 W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 指揮:ユージン・オーマンディ ピアノ:ルドルフ・ゼルキン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 収録:1963年6月9日 アン・デア・ウィーン劇場 彼はただの「何でも屋」ではない! 数少ないオーマンディ×ウィーン・フィルの記録 2011年4月、アメリカの5大オーケストラの1つであり世界でもトップ・オーケストラの1つに数えられるフィラデルフィア管弦楽団が資金難を理由に事実上破産したというニュースは世界中のクラシック音楽ファンを驚愕させました。フィラデルフィア管弦楽団は1900年に創設され、1912年から常任指揮者であったレオポルド・スコトフスキーの手によってオーケストラとしての確固たる名声を獲得しました。エンターテインメントの国アメリカでの活動に相応しく1937年に映画『オーケストラの少女』、1940年にはディズニー映画『ファンタジア』にも出演、演奏していることは多くの方が知るところでしょう。 スコトフスキーの後任としてこのオーケストラの常任指揮者、音楽監督を40年間以上務めたのがハンガリー出身のユージン・オーマンディでした。一聴すると何の変哲もない演奏に聞こえますが、細部にまで神経の行き届いたどっしりとした安定感は無類のもので、これは「フィラデルフィア・サウンド」と評されました。しかし本人は「そんなものはない、あるとすればオーマンディ・サウンドだ」と豪語したといいます。確かに、彼が指揮をすると他のどのオーケストラでもその安定感が生まれているところを見ると、本人の言い分は正しかったことが分かります。 アメリカでの精力的な活動のみならず、ロンドン響やウィーン・フィル、ベルリン・フィルやコンセルトヘボウといったヨーロッパ各地の名門オーケストラも度々客演を重ね、欧米共に高い評価を得たオーマンディですが、なぜか日本では不当なまでに軽く見られがちな指揮者でもありました。歴史的に見て日本ではアメリカで活躍した指揮者よりもカラヤンやベーム、クライバーといったヨーロッパを拠点とした指揮者を「本場」とみなす傾向があることは否定できません。その上、日本での「協奏曲指揮者」というイメージ、そしてオーマンディ×フィラデルフィアによるバレエ音楽など管弦楽の小品を集めたレコードの印象が大きかったことが日本における不当な「何でも屋」という評価の原因として考えられます。しかしそのようなイメージは誤りであることは、交響曲など絶対音楽の演奏を聴けばお分かりになることでしょう。 「ユージン・オーマンディは、生まれはハンガリー人であるが、何十年とアメリカで活動していて、私たちは戦後彼と知り合いになった。彼は些かもアメリカ的なものを身につけていず、決して正確一点張りではなく、むしろ即興的に、多くの場合指揮棒なしで指揮をした。(中略) 彼はほとんどウィーン式といってよい伝統に則って指揮をする指揮者である。(略)」 これはウィーン・フィルの元楽団長オットー・シュラッサーによるオーマンディとウィーン・フィルが共演した時のことを回想した文です。 この文から、アメリカで名声の絶頂にあったオーマンディの音楽作りは完全なるヨーロッパ式であったことが裏付けられます。オーマンディは1956年のシーズンからウィーン・フィルの定期演奏会に客演指揮者として初めて招かれ、以後5回招かれており、1960年代後半には3シーズン連続で出演するという好評ぶりでした。 このDVDに収められているのは1963年のウィーン芸術週間における演奏会の模様で、会場はモーツァルトの『魔笛』が初演されたことでも有名なアン・デア・ウィーン劇場です。生気溢れるベートーヴェンの8番の素晴らしさもさることながら、モーツァルトのピアノ協奏曲21番での名ピアニスト、ゼルキンとの共演は格別です。あくまでも自然な流れの音楽を奏でるオーマンディとウィーン・フィルに加え、ゼルキンが紡ぎ出す、清流のような軽やかで透き通るような透明感を感じさせるピアニズムの相性はとても良好だといえるでしょう。 録音の多くが手兵フィラデルフィアとのもので、特にウィーン・フィルとの録音は少ないことで知られるオーマンディ。この前世紀の巨匠を再評価する意味でも、自信を持ってお薦めできる1枚です! この他、ウィーン・フィルと名指揮者たち「カール・ベーム編」「ジョージ・セル編」も同時リリースされております。お見逃しなく! DVD売上ランキング(11月度)を更新しました。
2011.12.02 Friday
DVD売上ランキング(11月度)を更新しました。
http://www.dreamlife-shop.jp/?mode=f6 |


